手を描くのは嫌いです!
髪の毛や目は「どんなふうに描こうかな~」とワクワクする。その反対になるのが手だ。できれば手を描くことを避けたいのだが、そこをきれいに描くことが出来ると『映え』がすごいのである。
私は、『ピンタレスト』の「手のイラスト」にさんざんお世話になった。
このように、ド素人にもわかりやすく解説してくれる。ありがたや~。
一般に、手をスラスラと描けるようになるためには1万回くらい描く必要がある、と言われている。私は、だいぶんピンタレストの絵を参考にさせてもらった。そして先生にも泣きついた。大人の学びの良い点は、泣きついても突き放されないこと。子どもだったら「自分で試しなさい」と言われてしまうことでも、「こうですね」と優しく教えてもらえる。これは本当にありがたい!