わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025
9月28日からスタートした「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」に、わたしの尊敬するお二人が製作した「おもてなしオブジェ」が会場前にドド~ンと設置され、選手や関係者、観客をお出迎え。
彦根の平和堂HATOスタジアムの物販コーナーに、このお二人のお店があり、わたしも販売員として参加してきた。琵琶湖のシーグラスを利用して作られた品々がズラリと並んでいる。その名も「びわ湖グラス」。滋賀県内の観光場所やホテルのお土産物コーナーなどでも売られている。
通行人が足を止めて買ってくださる理由は、琵琶湖グラスの生みの親・南あきさんの見事な話術力のおかげだ。
この日は桐生選手が出場したので、大歓声がわたしたちの売り場まで響き渡った。桐生選手とは撮影できなかったが、砲丸投げで優勝した渡辺選手とは一緒に撮れたので大満足のわたし。